ふ・し・ぎ ふ・し・ぎ 不思議に 思うよ わたし この手で ふれたもの この肌で かんじたもの ひとつのこらず ふ・し・ぎ 不思議に 思うの わたしだけ だって 同じものふれたとしても 同じことかんじたとしても けっして 同じではない わたしのふれたもの だれかのふれたもの この不思議 わたしだけの ふ・し・ぎ めのまえのひとつ たくさんの違ったひとつ ふれてみないと かんじてみないと わからない わ・た・し も ふ・し・ぎ |
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